CB400 Super Bordor

CB400SFと同じ感じ違いはカウルの有無だけです。

カウルは効果あり

カウルがあるせいか、けっこう長距離走ることができます。
1日で南紀白浜から熊野、伊勢を回って東京まで700kmを走ったことがあります。
北海道2000kmツーリングもSuper Bordorでした。
カウルの無いCB400SFと比べて、乗り心地はそんなに変わらいのですが、長時間走行しても疲れが少ない気がしています。
根拠ありません。気分の問題です。
カウルがあっても、重さも、取り回しも差は感じません。

絵になるバイクだと思います
2014年型のCB400 Super Bordor — 絵になるバイクだと思います
この時は、いろは坂を1.5往復、金精峠、赤城を北面から南に縦断しました。
旧モデルとの外見以外の違いは、感じませんでした。
CB400Supr Bordor 2010年型
CB400Supr Bordor 2010年型 (北海道2000kmを走ってくれました)
CB400SB の後ろは、同じHONDAのシャドー750
CB400SB の後ろは、同じHONDAのシャドー750

ワインディング

頑張らなくても素直に曲がります。 グリップ感があるので安心できます。

高速道路

130km走行中トップギアのまま余裕で追越し加速できます。
風で浮くような感じもなくしっかり地面をグリップしている感じがあります。
風がつらいこともありません (ヘルメットの風切り音のほうが気になりました。買い換えようかな) フォークが伸びて車体がフワフワ浮くような感覚もない

ポケットが便利

カウルにポケットが付いていて便利です。
ポケットの蓋に鍵も付いています。

カウルも万能ではない

台風が接近する中高速を走りましたが、風が強すぎて途中で下道に降りました。 カウルがあっても台風には対抗できません。

バイク生活にまつわる出来事