KAWASAKIが、AI(人工知能)搭載したバイクの開発に着手したと発表しました。
- 「感情エンジン・自然言語対話システム」で、AIがライダーの話す言葉から、意志や感情を感じ取り、マシンセッティングを行う
- ライダーの経験に応じたマシンセッティングをAIが行う
- ライダーのスキルに応じたマシンセッティングをAIが行う
そうです。 続きを読む 人工知能搭載バイク
KAWASAKIが、AI(人工知能)搭載したバイクの開発に着手したと発表しました。
そうです。 続きを読む 人工知能搭載バイク
手術用の手袋をして雨の中ツーリングしてきました。
防水性ゼロのメッシュグローブの下に、手術用手袋を着用すると、並みの防水手袋より快適でした。
1、2万のバイク用防水手袋は、新品の時は優秀ですが、何度も使用していと性能劣化してきます。
手術用手袋は、手入れ不要ですし、性能劣化が無いので、優秀です。
ツーリングに使うバックのサイズをかんがえてみました。
バックの収容力は、××リットルという表現で書かれているので、身近な容器との比較してみました。
スーパーの籠が約30リットル
上が34×49cm、底が23×36cm、高さが27cm
飛行機で機内持ち込み可能なバックの最大容量が40Lくらい
外形サイズが、55×40×25cm(55リットル)以内という規制だとバックの容量は40リットル程度
駅のコインロッカー標準サイズが、約50リットル(25cm×34cm×57cm)
市販のシートバックで一番大きなサイズ。
TANAXのグランドシートバッグ70Lとかです。
自分がツーリングに持っていくものは、
日帰りで1~6番までの荷物なら、洗面器に入れられそうな量なので、5リットルあれば足りそうです。
1,2泊で1~13番くらいまでの荷物なら、スーパーの籠に収まる量なので、30リットルあれば足りそうです。
何泊のツーリングまでOKかは、夏服か冬服かで大きく変わりますが、厚手のセーターとか持っていかないない前提だとこんな感じだと思います。
1週間以上とか、PCや大型カメラを持っていくとかなら、100リットルくらい欲しくなります。
3か月海外に行っていた時の荷物は、スーツケース1つ100Lと、機内持ち込み40Lの合計140L でした
このサイズの荷物をバイクに乗せたら、荷物が重さとか、荷崩れや落下の心配とかで、バイクで走るのが楽しくなくなりそうです。
衣類をできるだけこまめに洗濯するという前提で、2〜3日分しか持っていかないようするなどして、駅のコインロッカーに詰め込める量=50リットル程度にしないと、バックが大きくなりすぎると思われます。
バイクで転倒した回数は十数回。
無傷で済んだ転倒、数日痛みが残りアザができた転倒、捻挫した転倒、骨折してしまった転倒などなど程度もいろいろ。
転倒から学んだことは、市販されているプロテクターは保護効果大だということです。
プロテクタの効果を整理してみました。 続きを読む プロテクターの効果