
BMW F700GS 2018年にHeidenau K60 Scout タイヤを履いて、7700km(内600kmほどはダート)オーストラリアを走りました。
ダートでも、オンロードでも頼りになる良いバイクでした。
BMW F700GS 2018年にHeidenau K60 Scout タイヤを履いて、7700km(内600kmほどはダート)オーストラリアを走りました。
ダートでも、オンロードでも頼りになる良いバイクでした。
固くて、グリップ感希薄で、ちょっと振動あるけれど、オンロードもオフロードも難なく走るし、長距離ツーリングでも使える耐久性のあるタイヤ
でした。 バイクは2018年のBMW F700GSです。BMWのGSシリーズの足つきを比較してみました。
BMWのGSシリーズで、足つきが良い車種は、日本仕様のF700GS(スタンダード)でした。
ツアラーのR1200RT、スポーツのR1200RSより足つき良好です。
ニュージーランドでレンタルするバイクが、BMW F800GTから、BMW R1200RSに無料でアップグレードになりました。
F800GTのレンタル料金1日1万5700円(NZD199.00)で、1日2万2000円(NZD279.00)のBMW R1200RSに乗れちゃいます。
2週間ほど借りるのでだいぶお得な感じ、支払うお金が減ったわけではないけれど。
BMW Motorradの全車種にETC2.0車載器が標準搭載になります(ミツワの発表)。
ETC2.0車載器の標準搭載はBMWが二輪車業界初だそうです。
全モデルに標準搭載されるのは「GPS搭載ETC2.0車載器 MSC-BE700」です。二輪用として防水性、耐振動性などが強化されてますが、スマホ連動機能無しです。 続きを読む BMW標準搭載のETCは微妙?