キャンプルーリングで荷物が増えがちなので自動二輪の積載量の制限を調べてみました
重量
原付以外は60㎏、原付は30Kgまでです。
背中にバッグとか身に着けた物の制限はありません。
タンデムで後ろに乗る人の体重制限もありません
続きを読む 二輪の積載量キャンプルーリングで荷物が増えがちなので自動二輪の積載量の制限を調べてみました
原付以外は60㎏、原付は30Kgまでです。
背中にバッグとか身に着けた物の制限はありません。
タンデムで後ろに乗る人の体重制限もありません
続きを読む 二輪の積載量登山でのキャンプ、自転車でのキャンプ、自動二輪でのキャンプ、乗馬でのキャンプ(サポートカー有)、いろいろなキャンプの違いを表にしてみました
続きを読む キャンプの種類レインコート(ポンチョ)にもなる2WAY レジャーシートをAmazonで買いました。
主にテント(モンベル・クロノスドーム2)のグランドシートとして使います。
クロノスドーム2用の純正グランドシートは¥3,430 +税ですが、買ったシートは税込980円です。安いですが、悪くありません。
続きを読む ポンチョになるグランドシートソロキャンプツーリング用に軽くて、小さく畳めるテントが欲しくて、モンベルクロノス・ドーム2を購入しました
右は2リットルのペットボトルとクロノス・ドーム2を並べて置いた写真です。ポールが本体と別に置いてありますが、本体と一緒に袋の中に挿し込めます
7月の東北ツーリングで行く場所、走る道のリストです
OD缶もCB缶といったガスストーブに使うガスカートリッジは、メーカーが、燃料の成分を変えて高出力化したCB缶や、CB缶と同じ燃料にして低価格化したOD缶を販売しえいるので、OD缶ならどれでも同じだろうとか、CB缶なら寒さに強いだろうとか決めめつけると失敗します。
ガスカートリッジは、カートリッジの形状によってOD缶とCB缶の2種類があり、缶の中に入っている燃料の成分によって、ノーマルタイプ、ハイパワー・オールシーズンの2タイプがあるので、ガスカートリッジは4種類に分かれます
ノーマルタイプ
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ハイパワー
オールシーズンタイプ |
|
CB缶 |
夏場の低山、平地用
|
夏以外もある程度対応できる
製品によって低温耐性に差がある |
OD缶 |
夏以外も使える製品が多い
製品によって低温耐性に差がある |
夏以外でも使える
低温への対応力は製品ごとに異なる |
ハイパワータイプでも、製品によって低温への対応力は製品毎にバラバラですし、OD缶の中には夏場以外は出力が不足するCB缶と同レベルの製品もあれば冬でも使えるセインもあります。
ガスカートリッジを買う時は、缶の形状(OD缶かCB缶か)やタイプ(ノーマルかハイパワーか)だけで選ばずに、燃料の成分の違いを把握した上で、成分を確認してから買うと無難です。
続きを読む ガスのカートリッジのガス組成は要確認三密を避けるため、宿に泊まらず、キャンプ泊のみのツーリングをすることにしました
11泊12日の全ルートが、人口密集地の都会を避けるルートで、宿泊地も人の少ない山や海でのソロキャンプです。
ツーリングバックは140リットル分のキャパを確保しました
鍵もかかるし、簡単に開閉できるので、走行中に必要になるかもしれない物を入れます