久しぶりにCB400SF乗ってみました。
CB400SFはライダーの乗り方で、個性がガラリと変わるおもしろいバイクだということを再認識しました。 続きを読む CB400SFの二面性
「HONDA」タグアーカイブ
CB1100バンクセンサー曲がる
CB1100 RS の右バンクセンサーが曲がりました。
内側に折れるように曲がっています。
バンクセンサーがここまで曲がると、センサーより先にマフラーが接地しそうで不安になります。
マフラーなどの固定された部分に接地すると、接地点に重さがかかり、タイヤにかかっていた接地圧が減ります。
最悪タイヤが滑って転倒します。
バンクセンサーの重要性
ARROWMAX GT601
ダンロップのスポーツツーリングタイヤ ARROWMAX GT601を履いたホンダ VTR 250-Fで雨の中1日走りました。
雨の中でも快適なタイヤでした
グリップ良好
普通に走っていてグリップ感不足を感じたことは一度もありませんでした。 続きを読む ARROWMAX GT601
CB1100 RS
CB1100 RSの2018年型で走ってきました。
前傾
前傾姿勢になります。
ネイキッドとしては前傾が強めで、頭が前にいきます
ダラッと座ると、ハンドルに乗せた手でで上体支える姿勢になってしまいます
CB1100のゆったりとした乗車姿勢とは全然違う戦闘的な乗車姿勢です。 続きを読む CB1100 RS
CB1100RS チョイノリ
CB1100RSに試乗してみました。
チョイ乗りしたインプレッションを、CB1100と1100RSの比較で書きます 続きを読む CB1100RS チョイノリ
CRF125F
AT二輪免許が650㏄な理由
オートマ限定の二輪免許が排気量650㏄までになっている理由は、教習車の開発が遅れたからだという話を、二輪メーカーの人から聞きました。 続きを読む AT二輪免許が650㏄な理由
2018年型CB400は3馬力アップ
「CB400 SUPER FOUR」と「CB400 SUPER BOL D’OR」の出ガス規制対応モデルが今日10月20日から発売です
前のモデルからの変更点として発表されいるのは
- 最高出力が+2kwの41kw(53馬力から56馬力)にアップ
- ヘッドライトがLEDに
- 前後サスペンションの熟成
- タイヤの空気バルブがI型から、L字型に
- 排ガス規制対応の小型2室構造マフラー
です。
2kw (3馬力)のパワーアップは、5%アップです 続きを読む 2018年型CB400は3馬力アップ
CB650F
CB650F 2014年モデルで2日走りました。
乗りやすいバイクですが、個性もありました。
座った感じ
タンクをキッチリホールドして、ピタッと吸い付く感じのするタンクホールド感が好印象です。
左右ステップの幅が狭く、右足の踵と左足の踵の距離が近くヒールホールド感も良好です。
シートはかなり高めの810㎜で、MT-07より5㎜高く、Z800より24㎜低くいものの、CB400SFの 755㎜より55㎜高い、高めのシートです。
シート幅が広くないのでシート高の数字から連想するほど足つきも悪くありません。 続きを読む CB650F
オフ車、絶滅の危機
YAMAHA「WR250R/X」が生産終了になり、国産のオフロードバイクはHONDAだけになってしまいました。