抜釘手術4日目の鎖骨の傷口です溶ける糸で縫っているので抜糸はありません。
スキンステープラー(ホチキス針)も使っていないので、抜鈎もありません。
傷口はカバーしています。
肌が黄色いのは消毒液の色です。
肌が赤いのは、カバーの絆創膏についている接着剤で、カブレて赤くなった色です。
抜釘手術で抜いたプレートとネジ7本
消毒されて袋に入って、抜釘手術直後に返却されてきました。
プレートがS字のように緩やかにカーブしているのは、鎖骨の形に合わせて先生が曲げたからだそうです。
折れた骨を縛っていた糸は、完全消毒しないと危ないの捨てたそうです。