抜釘手術の傷口

抜釘手術4日目の鎖骨の傷口です2016May2nd溶ける糸で縫っているので抜糸はありません。

スキンステープラー(ホチキス針)も使っていないので、抜鈎もありません。

傷口はカバーしています。

肌が黄色いのは消毒液の色です。
肌が赤いのは、カバーの絆創膏についている接着剤で、カブレて赤くなった色です。

2016May2nd-with-cover

抜釘手術で抜いたプレートとネジ7本

2016

消毒されて袋に入って、抜釘手術直後に返却されてきました。

プレートがS字のように緩やかにカーブしているのは、鎖骨の形に合わせて先生が曲げたからだそうです。

折れた骨を縛っていた糸は、完全消毒しないと危ないの捨てたそうです。