シフトダウンすると時は、しっかり速度落ちてからクラッチつなげば大丈夫。
速度が落ちきる前に、アクセルを開けながら、エンジンの回転落とさずにクラッチつないだ。
下手なので後輪の回転と速度を合わせきれずにのシフトロック。
速度が落ちるにつれてグリップ回復してハイサイド。
肩、肘、膝、背中、胸、太もも、尾てい骨にはハードプロテクターしていて、ソフトプロテクターを腰骨にしていた。
足はCE規格対応のブーツを足首サポータして履いていた。
転倒時の速度は時速30~40キロくらい。60キロということはない。
それでも、左肩鎖骨と肋骨3本、合計4本骨折。
プロテクターは万能ではない。
これも、直線から右Uターンに入る場所。
右ターンは鬼門かも。