転倒すると救急車を呼ぶシステム

BMWがBMW Intelligent Emergency Callバイク向け自動救急要請システムを発表しました。

バイクに装備したセンサーで転倒などの事故を検知して、救急車の手配をします。

主な機能

  • バイクに装着するクラッシュセンサー、角度センサーによって事故の深刻さをシステムが判断
    • 深刻な事故と判断した場合
      • システムが自動で救急車を要請するメッセージをBMWコールセンターに送信
      • コールセンターは救急車を手配。音声通話によりライダーのケア・サポートも行う
      • バイクのインスツルメントパネルには救急手配したことを表示
    • 軽微な事故とシステムが判断した場合
      • 25秒間待ってから自動で救急車要請
      • 救急不要なら25秒以内にeCallボタンを押せば、救急要請をキャンセルできる。
      • インスツルメントパネルに処理状況を表示
    • 立ちごけ程度であると判断した場合
      • 何もしない
  • 手動で、eCallボタンを押せば、救急車を要請
  • 通信機能はシステム自体が備えているため、スマホや携帯は不要
  • BMW Intelligent Emergency Call - Gripマイクとスピーカーもバイクに装備されるため、コールセンターと音声通話が可能
  • 日本で発売するBMWに装備されるかは不明
  • GPSの位置情報や車種、塗装色といった情報も、コールセンターへ送る。