HMSバランスコース体験

Honda Motorcycle Schoolのバランスコースに参加してきました。

午前中は8の字、午後は往路が各種一本橋で復路が細かいUターン連続のコースの往復でした。

8の字

たっぷり2時間8の字を走りました。

イントラさんに、

「右は綺麗ですが、右旋回を終えてからの左旋回で、
左肩を軸に上体を左にひねってます。
体の前後移動を取り入れて、
体の軸を中心にひねってください。」

と言われました。

「この原因をたどっていくと、
旋回速度にたどり着くかもしれませんね。
速度が残っていれば、安定しますし、ハンドルも勝手に切れてしまわないので、手でハンドル抑える必要が無くなり、手を使う必要なくなりますよ。」

と、もう一人のイントラさんに言われました。

2人のイントラさんの言うことが、ストンと腑に落ちたので、ひたすら8の字で、手放ししたり、旋回速度変えたりしながら、左旋回の修正をしていました。

今回は、これが一番の収穫でした。

丸太・電柱型一本橋

半分埋まった電柱型の一本橋。このわたり方を教えてもらいました。

  1. シートの真ん中(左右の中心)に座る
    (座る位置が微妙に右だったのを修正し)
  2. 前輪が電柱に乗ったとき、上体を前に移動させて前輪を抑えない
    (上体を前にもっていかずに、上体が後ろに倒れたままにする)
  3. 前輪を軽くする
    (電柱の上では、一輪車に乗っている気分で、後輪に乗り前輪への荷重を抜く)

この3つだけで、電柱型一本橋通過できました、1回だけですけど。

標準一本橋の基本

基本は、V字バランス2種類だそうです

  1. ハンドル切った方向と反対側に倒れようとする車体の動きを相殺するように上体をハンドルを切った方法に残す。
    (頭の位置(左右)は不変なので、車体だけハンドル切った方向と反対側に押し出されたようになる。)
  2. ハンドル切った方向に倒れ込んでいく車体動きを相殺するように上体をハンドルを切った方法と逆方向に動かす。
    (頭の位置(左右)もかわってしまう大きな左右移動なので、左右のブレが大きくなり、不安定になりやすい。
    こうなるまえに、修正するのが望ましい。)

言われたことは理解できますが、1分とかにはなりそうもないです。

これに加えて、「静止しようとせずに動き続ける」

ということも言われましたが、最初から静止しようなんて野望は持っていません。

教習所では、10秒以上で通過すると減点なし(大型、 普通自動二輪は8秒以上で通過すると減点なし)ですので、通過タイムが30秒以上ならOKだと思っちゃっています。

HMSでは、一本橋通過タイム、1分から2分程度を目指している人多かったです。

30秒くらいの人はザラでした。2分粘れる人もいました。

15メートルを2分なので、時速450メートル、秒速12.5cm。ほとんど止まってますね。
普通のリクガメの移動速度、時速約500メートルより遅い速度です。

その他一本橋

一本橋コースは、2パターンありました。

  1. 教習所仕様の幅30cmで長さ15mの一本橋
  2. 教習所仕様の半分の15cm幅で長さ15m一本橋
  3. 千鳥型のジグザグ一本橋
  4. 丸太・電柱型一

  1. 教習所仕様の幅30cmで長さ15mの一本橋
  2. 波状路
  3. V字の溝
  4. W時の溝

でした。

千鳥型、V字、W字、走り方の指導はありませんでした。

なんとなく走って、なんとなく通過出来たり、失敗したりしていました。

CB400SF

バイクは2016年型CB400SF。走行距離4000㎞の新しい車体でした

8の字していると、CB400SFのサスの質感、低速トルク、トルクレンジの広さがとても好きになります。

ただ、8の字していると、シート下が激熱になってくるのは問題です。内股やけどしそうな熱さです。

2ndや3rdにシフトするべき速度なのに、瞬発力欲ししさに、ずっとローギアでエンジン回転数高めで走っているのが原因です。
適切なギアを選択して走っていれば、こういうことにはならないはずです。

午後の一本橋では、速度が遅いうえに、立ち乗りも織り交ぜていたので、内股加熱はありませんでした。