バッテリーが上がったので、4輪からブースターケーブルで電気もらって起動しました。 相方のバイクはシャドー750。 バッテリーが奥にあって、工具がないとバッテリーが見えません。
- 六角レンチで、シート両脇のネジを外す
- ソケットレンチで、シート後ろのネジを外す
- +ドライバー、バッテリーで、バッテリーカバーを外す
シート外すだけ、2種類の工具を使って、ネジとボルト3本外す必要でした。 しかも、ボルトが、しっかり締まっていたので、家にある一番長いレンチをハンマーでコンコンとやりながら外すハメになりました。 今回は、電池交換しなかったけれど、電池を外すのも大変そう。 電池が、穴にスッポリとハマっていて手では持ちあげられない。特殊な工具でもないと、バッテリーを穴から持ちあげられない感じ。 メインテナンス性は車種によって大差があることを実感しました。 シャドーの電池は、3年目。 3年に1度くらいなら作業が面倒でもしょうがないのかも。 ジャンプスタートは、
- バイクの+とケーブル接続
- 四輪の+とケーブル接続
- 四輪の-とケーブル接続
- バイクのフレームにケーブル接続
- エンジン始動
- 逆順でケーブル外す
- 走りながら充電
車でバイクの電池充電するとバイクの電池が劣化するので、エンジンかかったらケーブル外して、バイクのエンジンで自力充電です。