左肘が水平近くまであがるようになりました。 続きを読む 骨折23日目 – 肘が少しあがる
「怪我」カテゴリーアーカイブ
骨折22日目 – まっ黄色
アザが薄くなり、黄色になってきました。 続きを読む 骨折22日目 – まっ黄色
アクセルもどぜずスリップダウン(打ち身)
疲れて手が動かず転倒しました。
転倒までの流れ
- 直線から右ターンを開始したのに、右手が反応せずアクセル開けたまま。
- 手は反応しないが、体は動いて体重移動したので、バイクはバンクし、セルフステアでハンドルは切れて行く。
- バンクして旋回が始まるのに、スピード出たまま。
- 当然タイヤがグリップしきれずに、スピード出たまま、スリップダウンしました。
手が動かなかった原因
朝から数千回の旋回を繰り返していたので、手と腕に疲れがたまり、手を握ったり、開いたりする操作が緩慢になっていたようです。
自分では、手や腕の疲労に全く気づいていませんでしたが、転倒した時は、アクセル戻そうと頭で思っていても、手が反応していませんでした。
旋回するコーナーが30ヶ所以上のある1周約400mのコースを40km走れば、3000回以上のアクセル開けたりブレーキかけたりしていることになりますが、いつものことなので、休まず走り続けていました。
転倒の被害
バイクは、転倒地点から100mくらい滑っていって、舗装の外の土にめり込んで止まっていました。
体はバイクから離れて、頭を下にして路面を30mくらい滑っていきました。
公道であれば、対向車に轢かれる/道路端の崖から落ちる/ガードレールや建築物に激突するなどの惨事になっていたと思います。
奇跡的に大きな怪我はなく、転倒後すぐにバイク回収に走って行けました。
腰や足は、打ち身で、あちこち青くなったり赤くなったりしていました。
車体や、ウエアやヘルメットは、何十メートルか路面を滑っていきボロボロになりました(大出費!)。
怪我がなかった理由
ブレーキかけなかったので、スリップダウンしたことが、怪我がなかった理由だと思います。
オーバースピード修正のためにあわててブレーキかけていたら、ハンドルは切れていたので、ハイサイドになり、バイクごと垂直方向に跳ね上がって、骨折くらいはしていたと思われます。
フロントブレーキを握る反応もできなかったことは幸運といえるかもしれません。
慢心を生んだ
その後、練習中に無理してハイサイドして骨折しました。
この時、打ち身だけで大怪我しなかったので、プロテクターしていれば安全かもしれないという油断が生まれ、リスクのある走りに積極的になっていたのが、遠因になっていたように思います。
反省
無理せず休憩しっかり取って走ることが、とても大切だと実感です。
プロテクターしているからといって、安心しないことです。
プロテクターしていても、激しく転倒すれば怪我します。
転倒あれこれ
自分の転倒、いっしょに走っていた人の転倒を、転倒しないための教訓として書きます
骨折の手術あれこれ
鎖骨骨折で手術をするか、しないか
私は手術を選びました。
理由は、手術しないと元通りの形に骨が戻らない折れ方だったためです。
鎖骨が4つに折れてました。 手術なしでも骨がつながるが、骨が元通りに形にならないと言われました。
骨の形が変わることによるリスクの説明をうけました
- 治った後も、骨の強度が小さくなり、ちょっとしたことで再骨折する可能性がある。
- 鎖骨両側の関節のすり合わせが変わり、関節炎になるリスクがある。
- 手術無しだと肩の可動範囲が変わりあまり動かなくなることがある。
この3つで手術することに決めました
手術する場合のリスクも説明してもらいました
- 感染症になるリクスが1%くらいある
- 全身麻酔により、肝臓や腎臓に確実に負担がかかる
- 固定につかうプレートを留めたネジが金属疲労で折れると回収できずに埋めたままになることがある(太い骨なら掘り出せるが、鎖骨は細いので掘り出すと折れてしまう)
- アナフィラキシーショックがあると、手術できないことがある
治らないリスク
くっつかないリストは10%程度で、手術しても、しなくてもどちらも同じとのことでした。
手術しなで治療を進めたものの、偽関節になり、結局手術することになった例の説明もありました。
綺麗に折れていたので手術無しで治療を続けていたが、子供を抱き上げてしまい、偽関節になり手術をした実例をレントゲンを見せて頂きながら説明していただきました。
しかし、手術すれば100%大丈夫ということでもないそうです。
手術すれば即日全快でなく、骨が再生されるまでは負荷をかけないように生活する必要があるとの説明も受けました。
手術の不安
手術には、痛いだろうと思われる、入院しないとならない、などの不安もありました。
骨折から手術までの間、痛み止め飲んでいても痛かったので、早く手術して痛みから開放されたいという思いが、不安を大きく上回りました。
状況次第で
もし、綺麗な骨折だったら、判断は違っていたかもしれません。
もし、お医者さんの説明が、明快で的確、かつ信頼感のある説明でなかったら、違う判断をしたかもしれません。
もし、お医者さんや病院を信頼できなければ、違う判断をしたかもしれません。
鎖骨骨折といっても、骨の折れ方は多様です。 折れ方、お医者さんや病院の信頼感などの状況によって、手術する・しないの判断も変わると思います。
手術後の感想
手術して良かったと思っています。
理由の1つは、痛みから早期に開放されたからです。
麻酔から覚めた後2日ほどは痛かっです。直後は特に苦しかったです。
しかし、術後5日目に退院した時は、痛みはほぼ消えていました。
手術しない場合より痛みは大きかったろうと思いますが、痛む期間が短くて済んだはずです。
手術なしで、骨が再生するまでの数週間痛みと付き合うは、楽だったと思っています。
短期間に集中して痛みを味わうか、長期間に引き伸ばして痛みを薄めるかの違いなのではないでしょうか。
理由の2つ目は、不安から早期に開放されたからです。
骨がつかずに偽関節になるかならないかの不安はありません。
骨の形が変わって弱くなったり、関節炎になるといった不安もありません。
まだ骨が再生されていないのでこれらトラブルが起きる可能はありますが、不安はありません。
理由の3つ目は幸運に恵れたからです。
執刀医の先生が、経験も実績も豊富なベテランでした。
麻酔医の先生、看護師さんたちなど病院のスタッフのみなさんにも恵まれました。
おけげで、不安なく手術に臨むことができ、入院生活も快適でした。
手術してよかったと思っています。
骨折21日目 – 傷口は11cm
調子が良いので、傷口にメジャーをあてて、傷の長さを測ってみました。
手術で切ったのは傷口の長さは、11cmでした
事前説明では5~6cm切るとのことでしたが、想定以上に激しく折れていたようです。 続きを読む 骨折21日目 – 傷口は11cm
投稿20日目 ー 肋骨が痛い
今日から防水シートを剥がしても良い日なのだが、怖くてシートを剥がせない。
左肩は、防水シートが貼ってあるせいか肌がチリチリするが、痛みはなく調子は良い。
調子が良いので、普通に咳をしたら、肋骨というか左胸が痛みで熱くなった。
うつ伏せに寝ると肋骨が痛いのも、相変わらず。 続きを読む 投稿20日目 ー 肋骨が痛い
鎖骨骨折と手術の痛み
骨折の痛みは骨折する部位により違うそうです。
鎖骨骨折では、気絶するほどの痛みは経験しませんでした。
泣きわめくほどでも、歯を食いしばるほどでもありませんでした。
痛みと苦しみ
骨折を経験して、苦しみと痛みは別だということが分かりました。
最大の苦しみ
最大の苦しみは手術後に麻酔が覚めた後にやってきました。
骨折の痛み + 全身を襲う強烈な不快感 + 耐え難いほどの乾き
この3つが作り出す苦しみは、強烈でした。
しかし、苦しみのピークは6時間ほどでしたので、救われました。
その後も痛いのですが、痛み止めで緩和すれば、浅い眠りに入れる程度にはなりました。
長い苦しみ
手術を待つまでの数日は、長い苦しみでした。
楽な姿勢を取れません。
肩に力がかからず、痛みが少ない姿勢で1日じゅう固まっていることになります。
楽な姿勢が取れないので、眠れません。
服を着替えたり、風呂に入ったりもできません。
着の身着のまま、ろくに眠れず、ずっと同じ姿勢でじっとしているのは苦痛です。
骨折19日目 – 腕が上がらない
左肘は、左脇腹周辺から動かさなかったが、調子良いので、肘を上げてみた。
腕が上がらないことに気づく。 続きを読む 骨折19日目 – 腕が上がらない