06:23点灯
痛みは薄い
体温36.8 酸素? 血圧?
点滴外す。針は残したまま。
短いチューブと共に手に付いている
6:25手術後初めて立つ
6:25〜6:35手術後初めてトイレ
17時間ぶり
07:45 スプーンとフォークおしぼり来る
朝食出るらしい
07:45看護師さん来る
点滴で抗生剤投与開始
08:10朝食配膳
08:11〜08:22朝食
38時間ぶりの食事
入院初日からここの食事は口に合う
量は少ないが空腹にならない
美食はないが不満が無い
08:30ナースコール
私「お薬を飲んでもいいですか
スピーカーから「お薬飲んでください。大丈夫ですよ
私「はい
飲もうとすると看護師さん来る
看「どなたか呼ばれました?
私「私です、薬飲んでもいいかと思って
看「薬ですか。ロキソプロフェンとレバミピドは、痛み止めと胃薬なので大丈夫です。こっち(セフカペボキシル錠)はあしたからです
私「開けちゃった。飲むところでした
看「危ない、危ない。(袋に)戻してください。(袋に)7日からってなってますでしょ
私「今日が何日かも分からなくなってます
看「これはあしたからですよ
私「はい
だんだん肩痛くなる
08:49〜08:52 執刀医来る
医「どうですか?手動きますか?
先生が左手の指を動かしながら尋ねる
私「はい
医「手動かしていてください
しばらく左手のゆびを動かす
医「はいいいですよ。どうですか?
私「あちこち痛みます
医「傷が大きいんでね。明日退院するかさきになるか昼頃決めましょう
私「はい
08:40 看護師さん来る
抗生剤投与終了。容器回収
09:29〜09:31整形外科の回診
女医さん、看護師さん2人の3人
左手の指が動くことと
指に接触感覚があることの確認
医「できるだけ指動かしておいた方がいいですよ。ムクミますから。ムクムと痛いですよ。
私「はい
09:50〜10:00着替え
手術着から病衣に着替える
T字帯は廃棄
圧迫タイツは持ち帰り
体を蒸しタオルで拭く
同室の2名が退院
2名とも昨年手術だが軽微らしい
10:02〜10:40
トイレに行き、談話室で休憩
10:40今日昼担当の看護師さんが挨拶に来て、部屋で体温測って欲しいとのこと
部屋に戻り体温測定37.0度
徐々に増す肩の痛みは手術前と同程度までになる
10:40〜11:10部屋の窓明け換気と掃除