骨折42日目 – 肩を意識する生活

左腕の可動範囲が狭いので、肩を意識する日常生活が続いています。 左腕に力を入れようとしてしまったり、前後に大きく動かそうとしてしまったり、怪我する前のような使い方をしてしまおうとすると、肩が痛みストップがかかります。 お医者さんが、「(人間は)基本的に(自分が)痛いことは(自分では)しないですよ」と言っていました。 痛くなると、自然にブレーキがかかってそれ以上動きません。 肩が自動的に稼働制限をしている感じです。